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中古パソコン・機器下取り・買取

　お使いになったパソコン・周辺機器の処分に困っていませんか。
　パソコンは粗大ゴミで処分出来ず、パソコンリサイクル法に基づいてメーカーへ廃棄処分を依頼せねばなりません。「依頼」は、以下の方法を取ります。
パソコンリサイクルの流れ
　手続き・梱包の手間がかかる上、廃棄費用がかかります。メーカーで異なりますが、デスクトップ・ノートパソコン本体・液晶モニタディスプレイで\3,240、CRTモニタディスプレイで\4,320です。
　パソコン以外は粗大ゴミで廃棄出来ても、有料です。（処分する自治体で費用が異なります）
　不要になったパソコン・周辺機器を買い取っています。下取りは優遇しますので、ゴミで処分する前にご一報下さい。パソコンは、故障して正常動作しなくても買取可能です。
　買い取った機器は、修理して中古製品にするか部品を再生利用します。
　年式が古く再利用が困難な製品でも、無料で引き取ったり安く処分可能な場合があります。ご相談下さい。
　買取は古物営業法に基づく認可を得ています。
古物営業法に基づく表示
1.氏名または名称佐田　浩　（マイスターCEスクール代表者の個人名で登録）
2.許可公安委員会名新潟県公安委員会
3.許可証番号第461180000450号

買取り可能な機種一覧

　下記の条件の機器を買い取ります。
機器名条件
デスクトップパソコン本体WindowsXP以降、故障品でもOK　付属CD・説明書等の付属品があれば優遇
ノートパソコンWindowsXP以降、故障品でもOK　付属CD・説明書等の付属品があれば優遇
プリンタ新品購入後2年以内の動作品
ディスプレイ液晶ディスプレイの動作品のみ、CRT（ガラス管）は不可
外付けドライブDVD書き込み可能なドライブの動作品
フロッピードライブ・MOドライブ・CD-RWドライブは相談に応じます
パソコンパーツメモリ、ハードディスク、各種ボード
WindowsXP以降の標準レベル以上で、動作確認出来るもののみ
ソフトウエアCD等の未開封品のみ　ユーザー登録した製品は不可
　再生利用を目的としていますので、部品単位で査定します。キーボード・マウス等の小物だけでは買い取りません。安価な製品は値段もつきにくいので、購入時に高額だった製品と合わせてご相談下さい。

古物買い取りに関する注意とお願い

  1. 買い取りの際は、お客様の身分証明となる書類が必要です。書類として以下のようなものをご準備下さい。
    法人の場合は、ご担当者の方で結構です。
    　　運転免許証　　健康保険証　　パスポート　　年金手帳　　外国人登録証
    　　社員証（写真・会社名・社員番号・住所・連絡先等が記載されているもの）
    　　官公庁・公団・事業団・特殊法人等の職員の身分証明書
    　　　　（写真・生年月日の記載されているもの）
    　　学生証（写真・学校名・学生番号・住所・連絡先が記載されているもの）
    有効期限切れ、住所未記入、現住所と異なるものは無効です。
    また、コピーを取らせていただくことがありますので、ご了承下さい。
    尚、18歳未満の方は保護者の承諾が必要です。同意書を用意しますので、ご記入下さい。（結局、保護者の方からお手続きいただくことが賢明と思います）
  2. 現時点では、商品をお持込いただくか、当方から出張しお取引をいただく方式に限定させていただきます。インターネット上から契約し、宅配便等で送付・買い取ることはしません。
    また、出張時には成約の如何にかかわらず出張料金をいただくことがありますのでご了承下さい。成約の際は、金額に応じてご相談させていただきます。
  3. 法律上、中古売買が禁止されているものは買い取りしません。
    　例1）ソフトを購入すると、多くの場合使用許諾書類が入っていますが、書類上で転売を禁止
    　　　　しているもの　　許諾書類が無く確認出来ないものも含みます
    　　　　　（CD・DVD等のメディアが未開封で、未使用と判断されるものは例外です）
    　例2）原本ではなくコピーしたCD・DVD等のメディアに記録されたソフトウェア
    　　　　著作権の侵害になります
  4. 買い取り金額の評価査定は、商品を見て決めます。付属品を含め、対象となるものを全てご用意下さい。電話で製品型番を話して、いくら・・・・では正しい評価はできません。
  5. 評価査定には1次査定と2次査定があります。
    1次査定は外観・付属品等の有無・簡単な動作チェックで無料ですが、概算の金額とお考え下さい。動作チェックが完全ではないので、少し低めの金額になると思います。
    2次査定は、さらに詳細な動作チェックを行います。ここで動作不具合が少なければ買い取り金額をアップすることも可能です。
    但し、2次査定は1次査定の金額に概ね合意いただき、買い取りを前提とした場合に限らせていただきます。評価査定にもコストがかかりますから、キャンセルされた場合は評価見積もり料をいただくことがあります。
    なるべくお客様のご期待に沿えるよう、努力しています。冷やかしはご遠慮下さい。
  6. 上記の査定方法の理由により、下取りの場合、ご購入のご契約後に再評価し、評価額を上げることも可能です。
  7. 他店の見積もり書類がありましたら、ご提示下さい。検討させていただきます。
  8. 評価金額は中古市場の情勢によって変化します。即答できない場合が多数あります（即答できるのは価格を低めに見積もるからです）ので、事前にご相談下さい。
    また、折り返し電話で回答させていただく場合がありますので、ご住所・ご氏名・電話番号を伺いますことをご了承下さい。個人情報を外部に漏らすことはいたしません。
  9. 同業者の価格調査と思われるお問い合わせは、堅くお断りします。