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今春の話です。
ホームページ(以下、HPとする)を管理しているメインPCの具合が芳しくなく、思い切ってクリーンインストール(ハードディスクの内容を全て消し、ソフトを最初から入れなおす)することにしました。クリーンインストールは非常に時間がかかるので、あまりやりたくありません。でも仕事で使う以上は使い勝手に問題があっては困るので、設備保全という理由で1年に2回程度行っています。・・・つまり、結構ハードな使い方なんですね。
このメイン機が修復出来るまで、サブPCで全ての作業が出来るようにソフトやデータを全てコピーしました。メイン機は当時Win98ME(現在はXP)、サブ機はノートでXPです。
各ソフト・データのチェックが完了、もちろんHPも問題なく更新出来ます。仕事の合間に数日かけてメイン機のクリーンインストールを行った後、多くのデータは再びメイン機へ戻しました。インターネットに関連する設定が必要なメールとHPは後回しにし、サブ機で代用していました。
さてHPもメイン機へ・・・と設定を済ませ、再びHPを更新すべくページを修正しました。アップロード(手元のPCからプロバイダのサーバへHPを登録すること)し、動作チェックをすべくHPを開きました。・・・でも、変わっていません!
変更ページのみ更新したので、何かまずかったのかな?と考え、今度は全ページをアップロードしました。でも、変化なし。
サーバのファイルを確認しました。見てびっくり、ファイル数が倍になっています!
よくよく見ると、ファイル名・拡張子が大文字のものと小文字のものがそれぞれあります。つまり例をあげると abc.html と ABC.HTML の2種類のファイルが存在するのです。
サブ機のファイルを調べましたが、ファイル名は小文字のまま。ところが、これをメイン機(98ME)にコピーすると大文字に変わっています! |